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累犯障害者

図書館で借りて読んだ本。世の中には色々な問題があるけれど、この本で取り上げられていることなんて読むまで何も知らなくて、読み進んでいく度にいちいちショックを受けた。あぁ…なんか上手い言葉が見つからないから書けないな。でも読んで、知って良かった本です。この後、うちのハハとそのお友達も読んだので色々この本の感想を話した。

猫だましい (新潮文庫)

河合隼雄さんが亡くなられたのは7月だったっけ。授業で読んだなぁなんて思っていたら、だいぶ前にこの本を買っていたのを思い出した。通勤のお供にしてます。

papyrus (パピルス) 2007年 10月号 [雑誌]

ワタシは最高にツイている

これは給料後に買うつもり。大好きな小林聡美さんの新作です。今日チラリと本屋で見掛けて、中身は買ってからのお楽しみにしたいから、あとがきだけ読むという変なことをしてしまったんだけど、そこにこれまたわたしの大好きな人の名前が出ていてニヤリとしました。そう、聡美さんも奥田さん好きだったのだ（ここでも勝手に親近感）。

暮らしのおへそ vol.4―習慣から考える生き方、暮らし方 (私のカントリー別冊)

あとこれも載せ忘れてた。毎回気になる方が載っているので「￥1260…うーん」と財布と相談しながら買う一冊。チラッと本屋でチェックしたけれど、これもまた給料後に。